2012年7月26日木曜日

旅行記の代わりにツイッター録を

【前置き】
このブログに旅日記を書くつもりでスタートしたが、旅の日程は待ってくれない。どんどん先へ進んでいく。ブログはとうてい追いつけない。それにあまりに詳しく書こうとし過ぎてしまった。「です、ます」調がいけなかったかもしれない。とにかく残りは帰国してからにする。ひょっとすると旅日記は妻に任せて、写真集のようなもので報告に代えさせてもらうかもしれない。

ということで、ここではツイッターに毎日書いているものを掲載する。そちらを読んでいただいているかたには二重になるが、まとめ読みで旅の流れをみていいただけるかと思う。

以下は「ツイログ」(ツイッターのログブック)から再録したもので、時間を遡る順に並んでいる。また、掲載日時は日本時間になっており、日付の区切りもこちらの生活時間とはずれている。それを書き直すのは面倒なのでそのままにしておく。

写真へのリンクをそのままにした。ブログ上でクリックして写真がでないようなら、もとの写真を貼り付けることにしよう。

2012年07月26日(木) 
Ins滞在23日目。久しぶりにTL読み。やはりツイッターTLで一番なまな日本の現状に触れることができるように思う。日本にいてもそうだったが、外国にいると一層。
posted at 00:15:12

2012年07月25日(水) 
   インスブルック滞在中。平たい桃、試してみます。 RT @hayano: (〈在独の〉早野研の学生諸君に告ぐ→ ) @SugitaKei: これからドイツ…に来る方は…果物を買って食べるといいですよ。安いし美味しい。今は、サクランボ、桃(特に平たい桃!)、ネクタリン、アプリコット‥
posted at 18:35:18

放置することなく、一歩一歩を見守り、ガイド役の立場。おかげで私は疲れ知らず。 RT @yokojkato: 友人で、彼氏と山登りにいったものの、彼氏がどんどん先に行ってしまって泣きながら付いて行ったという人を思い出しました。ブラジル人ポスドクと日系3世のカップルが日本にいた時の‥
posted at 16:37:54

Ins滞在23日目。帰途につくまであと7日。昨日の山歩きで足腰立たぬほど身体のあちこちにダメージを受けた妻は各所に膏薬を貼り、一晩寝てどうやら回復。日焼けとほてりで真っ赤になった顔面もほぼ復旧。今日はオフの日。まずはランドリーへ。短い滞在者にはあと7日は初日同然。悠然と過ごせる。
posted at 16:32:22

ご心配いただき恐縮です。一晩寝て、どうやら回復しました。 RT @kafusanjin: たいへんでしたね。大事にして上げて下さい。
posted at 16:20:48

事後報告。写真の説明を補足。帰途辿った登山路の様子。左端でうずくまるっているのが妻。この程度の登山路はごく普通だと思うが、妻は登山の経験殆どなし。
posted at 04:15:41

Ins滞在22日目。事後報告、続き。帰途の道でへばり、腰をおろした妻。 帰館後、踝の腫れと足痛で殆ど歩行困難。些かやり過ぎだったか。 http://t.co/m3dcIjCI
posted at 04:10:16

Ins滞在22日目。事後報告。パッチャーコーフェル登頂は緩い道で難なく成功。帰途同じ道よりはと別の登山路を。ガレ道、急傾斜、岩の不規則な階段に妻、音を上げ30分のところ80分。踝腫れ、足痛を訴える妻を叱咤激励して最終の降りロープウェイに間に合わせた。
posted at 04:07:18

2012年07月24日(火)
 Ins滞在22日目。天気よし。インスブルックの南の高山、パッチャーコーフェル(2247m)へ。到着直後に登るべきだったがロープウェイが運休中。揉め事が解決し1週ほど前に運転再開。好天待ちだった。ロープウェイ終着駅から徒歩で約300mの標高差の登りに挑戦予定。成否は妻次第。
posted at 15:38:42

旅行中は否応なしにたくさん歩きます。毎日1万歩越え。リゾート・ホテルでのプールはお遊び程度です。 RT @kafusanjin: 楽しそうですね。旅先でも運動を欠かさないアクさんは尊敬します。RT @aquamasa: 夕食前にプールで泳いだ。ジムからずっと離れているので、
posted at 04:42:21

Ins滞在21日目。レッヒへの一泊旅行から、Insへ夕刻帰着。これまでで最高の天候に恵まれ、山に囲まれた地形の素晴らしさを実感。帰りの都合から格別の遠出をせず、この地にいる時間をじっくりと楽しんだ。滞在の旅は帰途につくまであと7日。存分に滞在と旅を楽しんだが、何事にも終わりあり。
posted at 04:29:45

2012年07月23日(月)
 Ins滞在20日目、本拠を離れ、レッヒに一泊の夜。料理で評価の高い宿。昼、夜とコースの食事をしたら、胃が疲れた。夕食前にプールで、こちらにきてはじめて泳いだ。ジムからずっと離れているので、どうかと思ったが、まあなんとか。レッヒは環境への配慮、住民自治による観光地作りなどで先進的。
posted at 05:45:11

2012年07月22日(日)
Ins滞在20日目。最後の1泊旅行へ。トルーデ・ヨアヒム・バイザーやハンネスとオーットーのシュナイダー兄弟がスキー学校をはじめて以来、スキーのメッカとなった「レッヒ」ヘ。冬季だけでなく、夏も高級リゾート地として賑わっている。ハイキングコースも多数。ホテル泊りも楽しんできたい。
posted at 13:15:57

2012年07月21日(土)
Ins滞在19日目。3日ほど前から天候不順。毎日雨。雷鳴と共に激しい降雨も。周辺の山は雲の中。そんなことで足止めを食らっている。王宮にでも行ったあと、まだ未見の街角をぶらぶらしてみようか。明日から西方フォアアールベルク州レッヒへの一泊二日の旅を控えているので、その準備も。
posted at 16:13:33

2012年07月20日(金)
Ins滞在18日目。インスブルックを基地にあちこちに出かけたり、その疲れてぐったり休んだりの日々が続き、ブログに旅日記を書くことまで手が回りかねた。ようやく何日も前のツィラータール旅行の「その3」をアップした。http://t.co/Cr23qikR

Ins滞在18日目、続き。興味深かった点いくつか。選挙権は3年前に18歳から16歳へ。チロル州は、生活の質、治安、失業率などの総合点を自治体単位で比較するとEU内でトップ3位に入っている。電力は80%が水力。潜在能力はもっとあるが自然保護のためこれ以上のダム建設は止めている。
posted at 21:56:02

Ins滞在18日目。チロル州議会議事堂(1735年建立)を見学。議会事務局の責任者が、チロル州議会の歴史(14世紀に遡る)、政党、国と州との分権などについて説明し質問に答えてくれた。日本人の訪問ははじめてだそうだ。今回のプログラムで滞在中の現在約50人のうち20人ほどが参加した。
posted at 21:37:35

原子力村コアとは距離を置く原子力の専門家としてこの人に白羽の矢が立ったのは納得。機構への統合前に原研内研究畑から登用の副理事長だった。核燃サイクルに疑問符を付し疎まれた。 RT @nhk_news: 原子力規制委員長 田中氏で最終調整 http://t.co/IyC0cVh5
posted at 05:32:04

遠慮なく喝を入れてください。日本の現状はあれこれ問題多々ですが、どれもこれも日本流に当面の解決というか、やり過ごすというか、そんな具合が続くのだろうと、遠方から見ています。渦中におらず申し訳ないです。 RT @motokinoshita: ご旅行でお楽しみ中に失礼しました。
posted at 04:24:05

2012年07月19日(木)
このホテルは壮大。全長ざっと見て2百m、22階。上半分がシェラトン。再開発地域にアラブマネーで建ったもの。RT @kafusanjin: ホテルをアラブの人に高く売りつけるのは地元の人だからお金は地元に落ちることになります… RT @aquamasa: ホテルのオーナーが
posted at 13:23:31

続き。この教授、ピアニストだったウィトゲンシュタインの兄とつながりがあるかもしれない。最近「ウィトゲンシュタイン家の人々」が邦訳出版された。俄然興味が湧いて来たので、帰国したら読んでみよう。
posted at 13:06:12

Ins滞在17日目の朝。今日はミュンヘン旅行の疲れもあってオフの日に。昨日書いたクリムト関連でひとつ。ここインスブルックの州立博物館フェルナンディウムにもクリムトがひとつある。ジョゼフ・ペンバウアー(ピアノ教授)の肖像だ。 http://t.co/HFIRgezW
posted at 13:01:29

Ins滞在15日目、続き。クリムトの描いたストーンボロー嬢の姓にウィトゲンシュタインとあった。かの哲人ウィトゲンシュタインの姉で、ウィトが設計・施工管理に当たったウィーンの「姉の家」の主。その家を訪ね中にも入り、その飾り気を削ぎ落とした佇まいに感銘した。彼女はそこに住まずと聞く。
posted at 04:06:26

Ins滞在16日目。ミュンヘン二日目は文化・芸術。新・旧絵画館の蒐集絵画を午前・午後と分けてじっくり鑑賞。玉石混交だが、すごい玉もある。旧ではデューラーとか。新ではクリムトのストーンボロー嬢の肖像。終わってインスに帰る。夏休みに入り旅する若者が多く見る。帰途イタリア女大生と同室。
posted at 03:44:21

ホテルのオーナーがアラブの人となると彼らが彼らの金を回しているということ?それこそ嘗て日本がやっていたことだが。 RT @kafusanjin: そうやって石油でぼられたお金を取り返しているんですよ。嘗ての日本がプラント輸出でやったように。金は天下の回りもの。戻るところに戻る。
posted at 03:22:31

2012年07月18日(水) 
シェラトンホテルに泊まっているが目立つのはアラブ人の客。ロビーで声高に飛び交うのはアラビア語。客室階の廊下ではアラブの子供らがサッカーボールを我がもの顏に蹴って騒いでいる。ヨーロッパ世界がアラブの富裕層に乗っ取られてつつあるのか。医療を受けるため一家を連れて逗留している例など。
posted at 05:15:56

Ins滞在15日目。ミュンヘンに来て1泊している。インスブルックから来ると、大都会で驚くほどの観光客が町にひしめいている。大本山のホッホブロイハウスへ行ってビアホール気分を味わった。大きい、すごい熱気、ジョッキは1リットル。ヴァイスブルストは蓋付の大容器で来た。
posted at 05:03:23

2012年07月17日(火)
Ins滞在14日目、続き。Insを起点に登れる山は多数あり楽しめる。今日行ったストゥーバイへは、Ins市内を走っているトラムが登山電車となって山に登るのがすごい。ロープウェイ、ゴンドラ、リフトが整備されているのは、主として冬のスキーのため。チロルは全ヨーロッパのスキーのメッカ。
posted at 02:37:41

Ins滞在14日目。トラムに乗ってInsの南西方向の谷シュトゥーバイタールへ。そこから標高2036mのクロイツヨッホまでゴンドラで登り、少し先にあるミニ槍ヶ岳様のピークに登った。急斜面の登はんを恐々とやり遂げた妻。背景2700mの岩峰。 http://t.co/0ZP9PqvF
posted at 02:16:39

2012年07月16日(月)
Ins滞在14日目。今日が終わるとちょうど半分過ごしたことになる。天候は相変わらずスッキリしない。今日は近郊の村落へトラムで行ってみることにした。トラムといっても、くねくねと行ったり来たりしながら、かなりの高所まで登って行くらしい。高原の田園風景が楽しめるか。明日からミュンヘン。
posted at 16:24:05

Ins滞在13日目、続き。ミサの後市内散策、屋外ビアレストランでのチロル音楽の生演奏に惹かれて、ビールとラドラーで小休止。ホフガルテン(王宮庭園)へ足を伸ばす。よく整備され、気持ちのいい公園。夕食はヴァイスブルスト(白ソーセージ)を茹でてビール。気分は火曜日からのミュンヘンへ。
posted at 03:53:06

Ins滞在13日目、続き。さて、今日のこと。イエズス会教会のミサに出て見た。大聖堂は沢山の来会者があるだろし、観光客の入場を許すか微妙だと考えたので。ミサ参会はバルセロナ以来だ。イエズス会の会堂には、磔刑像もマリヤ様も控えめという印象だったが、そうなのかな。
posted at 03:37:04

Ins滞在13日目。こちらに来て以来、ツイッターTLをiPadのEchofonで読んでいるが、今日、TLを9時間分飛ばしているのに気づき、iPhoneに戻って読んだ。iPadに慣れると、iPhoneってちっこいな。
posted at 03:22:33

2012年07月15日(日)
Ins滞在13日目。今日は終日雨の予報。予定のゼーバルト行きは取りやめ。雨が上がったらトラムに乗って郊外に遠出しようか。その前に大聖堂のミサに参会してみようか。と、のんびりしたスケジュールが続いている。それでも先がある。滞在旅行のゆとり。
posted at 16:27:21

Ins滞在12日目。今日は時間があったのを幸い、書きかけだった「ツィラータールへの旅」の「その2」をブログにアップした。ダラダラと長いもの、以下に。http://t.co/7sagQXj8 
「その3」は、いずれ又。
posted at 00:58:38

2012年07月14日(土) 
Ins滞在12日目、続き。ビール事情。飲食店で日本の中ジョッキ(0.5リットル)が、3.5ユーロ。350円と安価。スーパーで買えば1ユーロ、100円だ。安い。ドイツ語圏では、ヴァイスビール(濁りビールとでも言おうか)を好んで飲む。日本にはない味。特にZillertal産がうまい。
posted at 22:25:23

Ins滞在12日目、続き。妻のパン作り体験の間に、私は近くの州立博物館へ。『チロル案内』で津田正夫が熱を込めて書いているチロルの画家デフレッガーの絵を見たいと。「スペックバッハーと息子アンドレル」は実見したが、他の作品はない。ブリューゲルとレンブラントの小作品。クリムトもあった。
posted at 22:07:11

Ins滞在2日目、続き。今日は、妻は近隣の村のパン工房で、パン作り体験へ。昼過ぎに、自分で作ったパンをいっぱい抱えて帰ってきた。昼は自室でパン、チーズ、ビールで昼食。
posted at 21:56:01

Ins滞在12日目。雨。天候は期待していたより雨が多い。日本の梅雨のよう。山地の天気はこんなものか。これまでの日程で終日晴れた日は3回しかない。雨は程度の差はあるがほとんど毎日。雷鳴とともに叩きつけるような雨という日もあった。日本の豪雨禍のニュースを聞くと、贅沢は言えない。
posted at 21:51:59

退路を断っての新らたな出発に期待。厳しい道を敢て行く君の前途に祝福を。 RT @kazesaeki: …7月20日付けで、ユーラシア旅行社の専務取締役を辞任することになりました。今の予定では、7月中に新たな会社を立ち上げ、初心に戻って、風の旅人の復刊を目指したいと思います。
posted at 00:39:00

ツィラータールへの旅。ブログにつけた写真をこちらにも添付。Flipで読んでもらうと写真を添付した方が見栄えがいいと、さもしい気持ちで。 http://t.co/1ZLv8lSt
posted at 00:20:40

Ins滞在11日目。オフの日にして、写真を整理し、ブログに2~3日前のツィラータールへの旅を書き始めたものの、前書きの部分だけで半日かかってしまった。とりあえず以下に。http://t.co/3z9neHli
posted at 00:12:35

2012年07月13日(金)
Ins滞在11日目。早くも1/3超。昨日は独国ミッテンヴァルトまで出向いたが、ヴァイオリン博物館で古いものを見ても、どうということなし。家屋壁面のフレスコ画は稚拙。何だかなぁ。今日はオフの日。雨天。ランドリーをし、写真整理をしてブログに何か書くつもり。健康良好。良飲適食好調。
posted at 16:25:28

2012年07月12日(木) 
Ins10日目、木。昨日まで2日間の「外出」をしたので、疲れ休みをとり、ブログ書きでもしたいところだが、オプショナルツアーに参加してミッテンヴァルトへ出かけることにした。鉄道で独墺国境を超えてドイツに入ってすぐの町。バイオリン作りで知られている。家屋の壁面のフレスコ画でも。
posted at 15:40:32

Ins滞在9日目。ツィーラータールへの旅からInsの定宿に帰館。マイヤーホーフェンからペンケン山頂へのゴンドラ乗車&ハイキングは好天に恵まれ、存分に楽しめた。谷の奥に幾重にも連なりつつ重畳する峰々の眺めを満喫した。帰館してみると滞在の旅仲間が次々に到着していた。滞在数12→52。
posted at 01:12:10

2012年07月11日(水) 
チロル滞在9日目。チラータールの宿で朝を迎える。もう一日ここに。目まぐるしく変わる天気が問題。今のところかなり晴れているが当てにならない。今日は谷のどん詰まりマイヤーホーフェンへ行き、ペンケン山頂までリフトで昇り、3千m級の山々の眺望を楽しむ計画だが、どうなるか。夕刻Insへ。
posted at 13:28:00

インスブルック滞在、8日目の夜。チーラータールへ出かけ、外泊。ゴンドラを乗り継ぎ、クロイツヨッホの山小屋を目指したが、悪天候で退却。谷に降りたら快晴というちぐはぐ。夜はチラータールの音楽をライブで楽しんだ。観光資源を生かして多くの人を惹きつけ、豊かに地方色を残している。
posted at 04:52:17

2012年07月10日(火)
インスブルック滞在8日目、朝5時半。これから妻とZillertal(ツィラー谷)へ一泊旅行に出かけてくる。ここはチター(「第三の男」で知られる)発祥の地、「聖しこの夜」を再発見して世に出したことで知られている。天気予報は×だが、ここでは天気予報は当てにならない。◯を期待して。
posted at 12:31:41

ブログエントリのテキストは失ってしまったが、とりあえず、あらすじだけを再現して、画像とともに以下に。http://t.co/YpBwdX6E
posted at 04:54:15

インスブルック滞在7日目夜。旅先からの旅行記をブログに書いていてる。今日はかなりの時間を使って3日前の分を書いたが、最後の瞬間、全文を消してしまった。うーむ残念。もう書き直しする気がしない。明日から単独行の一泊旅行に出る。夜なべ仕事は無理。iPadのメモ帳でundoはどうしたら。
posted at 04:30:56

2012年07月09日(月) 
Insbrk 滞在7日目。曇天&冷涼。どこへも出かけず、ランドリーなどを予定。通りを隔てて向かいにコインランドリーあり。長期滞在者には有難い。寒暖の差が激しい。今日は2ヶ月ぐらい季節が戻った感じ。セーターを着込む。部屋に籠って、遅延しているブログを書こう。
posted at 16:21:28

インスブルック、6日目。アッヘン湖へ。奇怪な形の山々に囲まれ、深い藍色に澄む湖もさることながら、湖畔への鉄路を走るSLが見もの。歯車をかみ合わせて急勾配を登る1889年製のミニSLが観光資源として現役。快晴→日焼け→疲れの因果で、明日は大人しく過ごす予定。今週は天候不順らし。
posted at 04:36:46

2012年07月07日(土) 
INN滞在記、3日目分、「北の高嶺に登る」をブログに。 http://t.co/FhWIF5pS
posted at 22:28:29

INN5日目)昨日は朝のうち驟雨。市南部の丘、アンブラス城へ。晴れて来たので、午後からインスブルックの南側の山嶺パッチャーコーフェルへ登る。リフト(椅子式、スリリング)を2回乗り継ぎ、2035mの高みへ。昨日と逆向きに北方の連山を望む大パノラマ。密度濃い観光に疲れ今日はオフ。
posted at 17:13:58

2012年07月06日(金) 
INN滞在4日目の朝。昨日は晴天に恵まれ、ノルトケッテへ。ケーブルカーとロープウェイ2段を乗り継ぎ、ハーフェレカー山頂駅まで。さらに標高差約百mを登り、2334mの山頂に立つ。素晴らしい眺望。今日はINN南側のパチッチャーコーフェルへ。いずれブログに画像と詳細を。超多忙。
posted at 13:17:51

2012年07月05日(木)  
ご教示多謝。現地キャリヤの名が表示され、棒が立ったりするので不安でした。wifi強度表示のリングが出ていればOK ということですね。 RT @benrikana: WiFiの電波を受信できていればWiFiで接続してます。設定でも確認可能。RT @aquamasa: iPhone…
posted at 12:51:12

今日は興奮の一日でした。インスブルック到着以来ずっと雲に隠れていた山々が、午後になって姿を見せてくれたのです。この街の魅力が一気に増しました。その詳細はブログに。http://t.co/HukPDpvF
posted at 04:29:38

2012年07月04日(水) 
 原子力規制委員会の委員長や委員の人選が問題になっている。「原子力ムラ」の人材を排除するねらいの人選基準に、専門家からは「基準に合う人材が見つかるのか」との声が出ているそうだ。裏返せば、これ迄の人選がいかに「汚染」されていたかということ。適格・有能な人選を期待したい。
posted at 15:24:35

INN 滞在2日目)iPadをメインに使いたいのだが、ホテルのwifi回線接続のid,pwを毎回入力を求められ、一度やり損なうと、キャンセルになるらしいこと。ツイッターに書くほどのないことで、深夜格闘中。 今日はまずはインスブルックの街に、こんにちは、の散策など。
posted at 11:22:27

インスブルック滞在、2日目)時差に勝てす、睡眠時間2,3時間で目が覚めていまい夜中の2時から起きてしまい、あれこれの雑事をこなしている。問題山積。iPhoneがホテルのwifiに繋がっているのか、ひよっとすると現地キャリアに自動で繋がっているのではないか不明のこと。
posted at 11:12:33

インスブルックに到着。ホテルに入り、ようやくネット接続。長い一日がようやく終わろうとしている。こちらばかりくもり。やや冷涼。雲間から近くに聳え立つ高嶺を見る。
posted at 02:26:33

2012年07月03日(火) 
機体はA380-800、機内モードに。
posted at 09:50:26

インスブルック滞在旅行1日目)LH711搭乗。サイコウブキヤビン。ボーイング747-8、Berlin号。続々搭乗中。
posted at 09:34:55

インスブルック滞在旅行、1日目)NRT 空港第一ターミナル。集合時間より1時間早く到着。担当者待ち。出発は9:45、LH711。
posted at 07:30:25

2012年07月02日(月) 
インスブルック滞在の旅、-1日目)水戸から、北関→常磐→圏央自動車道と辿り、成田の前泊ホテルに至る。30日の駐車のため空港近くの駐車場へ車を託す。空港ターミナルに至り、夕食。ビール、日本酒と寿司でしばし日本にさらば。ホテルでもターミナルでも人減らしでサービス劣化を感じる。
posted at 19:45:19

2012年07月01日(日) 
このところ眼鏡の度が合わなくなってきて、細かい字を読み書きするには読書用の眼鏡をかけることにしているが、時々眼鏡の掛け替えを怠り、誤変換を見逃してしまう。先の「インスブルック対座旅行」もその例。「対座」→「滞在」。Echofonの書き込み欄は特に厳しい。
posted at 13:10:34

明日から旅に出る。オーストリア・インスブルックへ。旅先通信は『アクエリアン雑記帳』 http://t.co/dc8KzvLf に載せる予定だ。旅の概要を『インスブルック対座旅行へ』として掲載した。 http://t.co/Sl5KEpZ0
posted at 11:03:11

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